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g07+

よくあるご質問

g07+のご利用方法など、よくあるご質問にお答えします。

Docomo
Xi、3G(FOMA契約)
通話、SMSの利用が可能(Xiについては、Data通信も可能。)

Docomo系MVNO
Data通信、Data通信+SMS、Data通信+通話(含むSMS)、のご契約SIMが利用可能。
※3G Data通信のみのご契約の場合は、ご契約プロバイダー様に「LTE対応機でData通信可能か」お問い合わせください。

Softbank
3G通話契約のSIMで通話とSMSが利用可能。
スマホ(iPhoneを含む)契約の場合、SIMフリー端末でご利用できるか、一度、Softbank様にお問い合わせください。

au
3G通話契約のSIMで通話とSMSが利用可能。EV-DO通信のご利用はお薦めしません。(CDMA20001x RTT / CDMA2000 1x EV-DO に対応)

追記(2017年5月9日)
* データ定額サービスにご加入されていない場合、g07+でau 3G側でのデータ通信が可能な状態にしておくと、予期しない高額な通信料が発生する可能性があります。

au LTE契約(VoLTE対応)
※こちらはご利用いただけません。(本端末はau LTE通信はサポートしていません。)

auスマホ契約(3G通話)
※こちらのご契約の場合、通話のみご利用いただけます。Data通信は出来ません。
UQモバイルおよびau系MVNO本機ではご利用いただけません。

追記(2017年5月9日)
g07+は複数の通信事業者様の通信サービスに対応するSIMフリー端末として販売させていただいており、特定の通信サービスとバンドルして販売させていただくケースを除いては、各社様の通信サービスとの動作を確認し、対応状況や制限事項を公開させていただくに留め、動作保証はしておりません。弊社は通常は通信サービスをご提供しておらず、通信できないことによる損失保証や代替機のお貸出しなどにはお答えできませんので、予めご了承ください。
ver.001
g07+は、au ICカード ver.001には対応しておりません。これは2003年から配布が始まり10年ほど前にver.002に切り替わったau 3Gの初代のSIM(フルサイズ)であり、対応の意欲はあるのですが、入手が極めて困難なため、非対応とさせていただいております。SIM自身もフルサイズであり、経年による劣化も進んでいると思われますので、auショップ等にて、SIMの交換をお願いします。
アンテナピクト表示が1Xなのは、auのCDMA2000が、CDMA 1X WINと呼称されていたため(現在はau 3G)、この表示とさせていただいております。

ver.002
au ICカード ver.002でも、直前にお使いの機種によってICカードの内容が書き換えられており、 アンテナピクトが立たない場合があります。
この場合は、auショップなどでSIMの再発行を行っていただき、他の機種で動作確認をせずに g07+に装着いただくと動作します。

他の機種で動作確認すると、ICカードの内容が書き換えられる可能性がありますので、ご注意ください。
利用できます。しかし、NTTドコモFOMAカード(3G専用)単体で利用することはできません。

SIM1にNTTドコモFOMAカード
SIM2にData通信用SIMカード(別途契約が必要です)
を装着してご利用ください。
FOMAプラスエリアに対応しています。
Softbankプラチナバンドに対応しています。
APN設定する際、プリインストールアプリ「SIM管理」から

docomoの場合:「通話専用SIM(docomo)」
softbankの場合:「通話専用SIM(softbank)」

を選択していただければパケット通信は発生しませんので、安心してお使いいただけます。
以下の方法で利用可能ですが、料金プランは上がるのでこの機会にgmail等のフリーのメールへの移行をお勧めします。

【docomoのキャリアメールの場合】
FOMAプランのiモード契約の場合、ご契約をiモードからSPモードに変更する必要があります。契約変更後、ドコモのdアカウントを準備して頂き、docomoのSPモード対応端末から、dアカウントを有効にしてください。docomoメールアプリ以外のメールソフトからdocomoメールのご利用が可能になります。

【softbankのキャリアメールの場合】
ユーザーブログやサイトを参考に、必要なAPN設定を手動でおこなってください。但し、softbankキャリアメールの送受信には3Gデータ通信が必須となるため、予期せぬ高額なパケット通信料金を請求される可能性がありますのでご注意ください。
g07+でdocomoのキャリアメール(docomo.ne.jp)をご利用になるには、FOMAのSIMでSPモードを契約し、「docomoのSPモード対応端末から事前に設定すること」が必要になります。この設定により、キャリアメールをWi-Fi経由やPCなどの他の端末から送受信することが可能になり、docomo純正端末以外でのキャリアメールをご利用が可能になります。これによりg07+のMVNOデータSIMや、Wi-Fi経由でのご利用も可能になります。このためg07+でキャリアメールのご利用には、FOMA側には一切通信は発生しませんので、ご安心ください。
■LTE
B1(2100) / B3(1800) / B8(900) / B19(800)

■CDMA2000
BC0(800) / BC6(2000)

■W-CDMA
B1(2100) / B6(800) / B8(900)
SIMスロットに差はありません。
SIM2(nanoSIM)とmicroSDカードは同じスロットを共有するので(排他利用)、SDカードを装着する場合はSIM1をご利用ください。
先に着信した方のSIMの通話が優先されます。
通話中には、もう一方に着信があったことは通知されません。通話終了後、着信があったことがSMSで通知されます。

また相手には圏外ガイダンスが流れます。 
インターネットのためのデータ通信はパケット通信であり、回線を完全に占有しないため、音声着信とデータ通信のタイミングが完全に重なっていない状態では、もう片方のSIMで音声着信は可能です。しかしデータ通信を連続的に使っているときに、ちょうど音声着信が重なると、着信できないことがあります。

動画や音楽ストリーミングを行なっている場合でも、データ通信は常時連続しているわけではなく、バッファリングと待機を繰り返していますので、必ず着信できないということにはなりません。SMSやブラウザー利用中は、ほぼ着信できます。

片側で音声通話中は回線は占有されるので、その話中には、他方は着信できません。

Data通信専用SIMを装着しているSIMスロットの設定で、Data通信をONになっているか確認してください。
プリインストールアプリ「SIM管理」アプリを使用してカンタンに設定できます。詳しくは、QIGをご覧ください。
http://www.fleaz-mobile.com/g07+/qig/
nanoSIMアダプターを使ってmicroSIMスロットに挿入すると、SIMスロットを破損する恐れがあるのでおやめください。
アンテナピクトが立たない原因は、様々な要因が考えられます。SIMカードが端末上で正しく設定されているかを下記の手順で確認してください。

1. SIMカードの確認
設定→端末情報→端末の状態 をタップしSIMのステータスを確認してください。 電話番号の欄に、利用中のSIMの電話番号や、電波強度が表示されない場合、SIMカードが正しく装着されていません。 クイックインストールガイドをご参照の上、正しくSIMカードを装着してください。 070で始まる電話番号のSIMをご利用場合、SIMのステータスの電話番号の欄は「不明」と表示されます。その場合、 設定→端末情報→端末の状態 をタップしSIMのステータス内の電波強度が表示されている事を確認ください。 電波強度が表示されない場合、SIMカードが正しく装着されていません。 クイックインストールガイドをご参照の上、正しくSIMカードを装着してください。

2. 優先ネットワークタイプの確認
設定より「もっと見る」「モバイルネットワーク」とタップし、優先ネットワークタイプを確認してください。
こちらが2Gになっている場合、ピクト表示がされません。3G、または4Gに切り替えてください。

3. 機内モード
機内モードになっていませんか?
画面のステータスバーに飛行機のマークが表示されている場合、端末は機内モードになっています。
スライドメニューを開き、機内モードを解除してください。
データ通信が可能な状態ではアンテナピクト(小さな3Gマークや4Gマーク)が表示されます。

マークが表示されているのに通信が出来ない場合、プロバーダーより通信制限がかかっている場合があります。プロバイダーに確認してください。

また、以下の方法で簡易的に通信量を確認することができます。

設定→データ使用量→「ご利用SIM」のタブを選択
Data通信用SIMでData通信が発生している最中に、通話用SIMに着信があった場合、通話を受信できないことがあります。

これは、Data通信SIMが使用中となり、もう一方の通話用SIMが「圏外」になるためです。

このような現象はData通信が高頻度で発生している時に起きます。

Data通信が間欠的に発生する通常のご利用では、データ通信の合間で着信ができます。
対応しています。11acには対応していません。
下記を確認してください。

1. 機内モードがONの状態ではWi-Fiに接続できません。機内モードの設定を解除してください。
2. メニューボタン→[設定]→Wi-FiがONになっていることを確認してください。
3. 接続先のアクセスポイントの状態を確認してください。
一部のホットスポット管理アプリケーションにおいて、SIMを2枚装着した状態では正しくアクチベーションできない場合があります。この場合、対象のSIMだけを装着し再度アクチベーションを実行してください。
できません。本機はSIM2(nanoSIM)とmicroSDカードは同じスロットを共有するので(排他利用)、SIM2にSIMを装着している場合、SDカードはご利用になれません。
対応していません。
スリープ状態から約2時間です。充電しながら操作をした場合、それ以上の時間がかかることがあります。
SDカードの内蔵ストレージ化はサポートしていません。
電源と音量マイナスを同時押ししてください。
指紋を登録するときは、広い範囲の指紋が読み取られるようにしてください。できるだけ指紋の渦の中心が指紋センサーの中央に触れるようにまっすぐに当ててください。また、指の湿り気(濡れ、手の汗)などが原因の可能性があるので、よく乾いた指でお試しください。
ワンプッシュで、カメラ/トーチ/録音のいずれかを瞬時に動作させることができます。または、日常的によく使用するお気に入りアプリをマルチファンクションキーに割り当てワンプッシュで起動させます。

マルチファンクションキーの設定はQIGをご覧ください。
http://www.fleaz-mobile.com/g07+/qig/
下記の特定の操作を行った際に、シャッターを押していないのに写真が撮影されることがあります。
・マルチファンクションキーを「カメラ」に設定する。
・端末がスリープ中に、マルチファンクションキーで撮影する。
・その後、端末をスリープから解除し、カメラアプリを起動させる。
・カメラアプリが起動したら、一番右の□ボタンで終了させ、カメラのプレビュー画面を右または左にスライドして消す。
・マルチファンクションキーの設定が「カメラ」以外でも、先にスリープ中にマルチファンクションキーを撮影すればライトなどに設定しても発生する。

今後のファームウェア更新で修正いたしますが、暫定的に下記のいずれかの設定をしていただくことでこの問題を回避できます。
・マルチファンクションキーをオフにしておく
・マルチファンクションキーをオフにした後にオンにし、カメラ以外の他の機能を選択する
画面下部より上に向かって、スワイプすると表示します。
常時表示するには、設定メニュー→ナビゲーションバー→ナビゲーションバーの表示をOFFにしてください。
標準のカメラアプリではFullHDの動画が撮影できません。(HDサイズまで)
他のカメラアプリケーション(Googleカメラ等)をご利用ください。
USBケーブルが正しく装着されているか確認してください。

Windows10をご利用の場合、Windowsデバイスマネージャーで、スマートフォンが正しく認識されているか確認してください。(エクスラメーションマーク「!」が表示されていないかどうか)

デバイスドライバーは「MTP USBデバイス」を選択してください。
HSP、HFP、AVRCP、A2DP、PAN-NAP、PANU、PBAP(OBEX Phonebook Access Server)、OBEX Object Push、をサポートしています。
動画:H.264/HEVC/MPEG2/MPEG4/VP8/3gp
音楽:AAC/MP3/WAV/m4a/ogg
画像:jpg/bmp/gif/png

※サポートしている形式でも、ファイルのサイズや形式等によっては再生できない場合がございます。
充電中は白点灯します。また通知がある場合は、白点滅します。
1つのLEDで充電中と通知を表現しているため、充電中には充電状態の表示が優先され、LEDの点滅はしないという仕様になっています。
USB, Wi-Fi, Bluetoothの3種類のテザリングが可能です。
ご契約のSIM カードによりましては、別途料金が発生する場合やテザリング機能がご利用できない場合等がございますが、ご利用のSIMのご契約内容によりますのでお手数ではございますがテザリングご利用時の注意点として通信事業者様へご確認を頂けますよう、お願い致します。
SAR値:最大 0.405w/kg、です。
海外では対応バンドとSIMサイズが合えば、GSMやW-CDMA/LTE対応のSIMがご利用いただけます。
電源アダプター本体は、100V~240Vまで対応していますが、渡航先のコンセント形状に適合した変換プラグが必要になる場合があります。滞在先のコンセントに対応した変換プラグはお客さまにてご用意ください。
サポートしています。USB-TypeC用のOTGケーブルをご利用ください。USB3.0サポートのOTGケーブルはご利用いただけますが、USB2.0での通信となります。
はい、対応しています。「設定」→「ディスプレイ」→「キャスト」機能から設定してください。
「OCNでんわアプリ」は、プリインストールアプリ「連絡先」のデータにアクセスして表示しているため、「連絡先アプリ」内で編集した内容は、「OCNでんわアプリ」に反映されます。
vcfフォーマットをサポートしています。
※一部のvcfファイルではすべてを正しく表示できない場合があります。
「g07+(グーマルナナプラス)」には、中国Shanghai Adups Technology(ADUPS)製のFOTAアプリケーションを使用していますが、報道された問題のあるアプリケーションとは異なり、安全が確認されている5.5以降のバージョンを採用しております。
FOTAの実施に不可欠な情報のみを入手し、それ以外の用途には使っていません。
個人情報を不正に収集するバックドアやスパイウェアについて十分な検証、調査を実施しており問題が無いことを確認しております。
留守番電話は、各キャリアが提供しているサービスになります。そのため端末やOSは直接関与しておりません。キャリアやプランによって留守番電話のサービス内容も異なるため、留守番電話で何か不具合がある場合は、利用中のキャリアに確認してもらうことが必要となります。
ご利用中の通信サービス提供様にご確認ください。
設定→音と通知→全般のとなりにあるネジマーク→着信音 で変更できます。
また、wavファイル等を着信音として変更する場合は
設定→音と通知→全般のとなりにあるネジマーク→着信音→さらに多くの着信音で
wavファイルも選択可能となります。
auの3G契約のSIMでは、契約内容により以下の様に2種類のピクト表示があります。

「3G」表示:契約SIMが「CDMA-EvDo rev.A」の場合。
「1X」表示:契約SIMが「CDMA-1xRTT」の場合。

表示の違いだけで、g07+でのご利用に関してサービスの違いはありません。

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