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Omni K5

よくあるご質問

Omni K5のご利用方法など、よくあるご質問にお答えします。

国内ではdocomo系MVNOのSIMやNTTdocomoXi契約SIMなど、海外では対応バンドが合えばGSMやW-CDMA/LTEのSIMがご利用いただけます。
利用できます。しかし、NTTドコモFOMAカード(3G専用)単体で利用することはできません。

SIM1にNTTドコモFOMAカード
SIM2にData通信用SIMカード(別途契約が必要です)
を装着してご利用ください。
FOMAプラスエリアに対応しています。
Softbankプラチナバンドに対応しています。
APN設定する際、プリインストールアプリ「SIM管理」から

docomoの場合:「通話専用SIM(docomo)」
softbankの場合:「通話専用SIM(softbank)」

を選択していただければパケット通信は発生しませんので、安心してお使いいただけます。
以下の方法で利用可能ですが、料金プランは上がるのでこの機会にgmail等のフリーのメールへの移行をお勧めします。

【docomoのキャリアメールの場合】
FOMAプランのiモード契約の場合、ご契約をiモードからSPモードに変更する必要があります。契約変更後、ドコモのdアカウントを準備して頂き、docomoのSPモード対応端末から、dアカウントを有効にしてください。docomoメールアプリ以外のメールソフトからdocomoメールのご利用が可能になります。

【softbankのキャリアメールの場合】
ユーザーブログやサイトを参考に、必要なAPN設定を手動でおこなってください。但し、softbankキャリアメールの送受信には3Gデータ通信が必須となるため、予期せぬ高額なパケット通信料金を請求される可能性がありますのでご注意ください。
docomoのキャリアメール(docomo.ne.jp)をご利用になるには、FOMAのSIMでSPモードを契約し、「docomoのSPモード対応端末から事前に設定すること」が必要になります。この設定により、キャリアメールをWi-Fi経由やPCなどの他の端末から送受信することが可能になり、docomo純正端末以外での利用が可能になります。
3G: Band1(2.1GHz) / Band6(800MHz)/ Band8(900MHz)

4G: Band1(2.1GHz) / Band3(1.8GHz) / Band8(900MHz) / Band19(800MHz)
SIMスロットに差はありません。
先に着信した方のSIMの通話が優先されます。
通話中には、もう一方に着信があったことは通知されません。通話終了後、着信があったことがSMSで通知されます。

また相手には圏外ガイダンスが流れます。 
インターネットのためのデータ通信はパケット通信であり、回線を完全に占有しないため、音声着信とデータ通信のタイミングが完全に重なっていない状態では、もう片方のSIMで音声着信は可能です。しかしデータ通信を連続的に使っているときに、ちょうど音声着信が重なると、着信できないことがあります。
動画や音楽ストリーミングを行なっている場合でも、データ通信は常時連続しているわけではなく、バッファリングと待機を繰り返していますので、必ず着信できないということにはなりません。SMSやブラウザー利用中は、ほぼ着信できます。
片側で音声通話中は回線は占有されるので、その話中には、他方は着信できません。
Data通信専用SIMを装着しているSIMスロットの設定で、Data通信をONになっているか確認してください。
プリインストールアプリ「SIM管理」アプリを使用してカンタンに設定できます。詳しくは、QIGをご覧ください。
http://www.fleaz-mobile.com/g07/qig/
nanoSIMアダプターを使ってmicroSIMスロットに挿入すると、SIMスロットを破損する恐れがあるのでおやめください。
アンテナピクトが立たない原因は、様々な要因が考えられます。SIMカードが端末上で正しく設定されているかを下記の手順で確認してください。

1. SIMカードの確認
設定→端末情報→端末の状態 をタップしSIMのステータスを確認してください。 電話番号の欄に、利用中のSIMの電話番号や、電波強度が表示されない場合、SIMカードが正しく装着されていません。 クイックインストールガイドをご参照の上、正しくSIMカードを装着してください。 070で始まる電話番号のSIMをご利用場合、SIMのステータスの電話番号の欄は「不明」と表示されます。その場合、 設定→端末情報→端末の状態 をタップしSIMのステータス内の電波強度が表示されている事を確認ください。 電波強度が表示されない場合、SIMカードが正しく装着されていません。 クイックインストールガイドをご参照の上、正しくSIMカードを装着してください。

2. 優先ネットワークタイプの確認
設定より「もっと見る」「モバイルネットワーク」とタップし、優先ネットワークタイプを確認してください。
こちらが2Gになっている場合、ピクト表示がされません。3G、または4Gに切り替えてください。

3. 機内モード
機内モードになっていませんか?
画面のステータスバーに飛行機のマークが表示されている場合、端末は機内モードになっています。
スライドメニューを開き、機内モードを解除してください。
データ通信が可能な状態ではアンテナピクト(小さな3Gマークや4Gマーク)が表示されます。
マークが表示されているのに通信が出来ない場合、プロバイダーより通信制限がかかっている場合があります。プロバイダーに確認してください。
また、以下の方法で簡易的に通信量を確認することができます。
設定→データ使用量→「ご利用SIM」のタブを選択
Data通信用SIMでData通信が発生している最中に、通話用SIMに着信があった場合、通話を受信できないことがあります。
これは、Data通信SIMが使用中となり、もう一方の通話用SIMが「圏外」になるためです。
このような現象はData通信が高頻度で発生している時に起きます。
Data通信が間欠的に発生する通常のご利用では、データ通信の合間で着信ができます。
対応しています。11acには対応していません。
下記を確認してください。

1. 機内モードがONの状態ではWi-Fiに接続できません。機内モードの設定を解除してください。
2. メニューボタン→[設定]→Wi-FiがONになっていることを確認してください。
3. 接続先のアクセスポイントの状態を確認してください。
本製品で5GHz帯のWi-Fi ステルスSSIDに接続できるチャンネルはW52のみです。
W53及びW56ではステルスSSIDに接続することができませんのでW52でご利用ください。
一部のホットスポット管理アプリケーションにおいて、SIMを2枚装着した状態では正しくアクチベーションできない場合があります。
この場合、対象のSIMだけを装着し再度アクチベーションを実行してください。
対応しています。
スリープ状態で約3時間です。充電しながら操作をした場合、それ以上の時間がかかることがあります。
SDカードの内蔵ストレージ化はサポートしていません。
電源と音量マイナスを同時押ししてください。
指紋を登録するときは、広い範囲の指紋が読み取られるようにしてください。できるだけ指紋の渦の中心が指紋センサーの中央に触れるようにまっすぐに当ててください。また、指の湿り気(濡れ、手の汗)などが原因の可能性があるので、よく乾いた指でお試しください。
画面下部より上に向かって、スワイプすると点灯します。

常時表示するには、設定メニュー→ナビゲーションバー→ナビゲーションバーの表示をOFFにしてください。
USBケーブルが正しく装着されているか確認してください。

Windows10をご利用の場合、Windowsデバイスマネージャーで、スマートフォンが正しく認識されているか確認してください。(エクスラメーションマーク「!」が表示されていないかどうか)

デバイスドライバーは「MTP USBデバイス」を選択してください。
HSP、HFP、AVRCP、A2DP、PAN-NAP、PANU、PBAP(OBEX Phonebook Access Server)、OBEX Object Push、をサポートしています。
動画:H.264/HEVC/MPEG2/MPEG4/VP8/3gp
音楽:AAC/MP3/WAV/m4a/ogg
画像:jpg/bmp/gif/png

※サポートしている形式でも、ファイルのサイズや形式等によっては再生できない場合がございます。
SB, Wi-Fi, Bluetoothの3種類のテザリングが可能です。
ご契約のSIM カードによりましては、別途料金が発生する場合やテザリング機能がご利用できない場合等がございますが、ご利用のSIMのご契約内容によりますのでお手数ではございますがテザリングご利用時の注意点として通信事業者様へご確認を頂けますよう、お願い致します。
海外では対応バンドとSIMサイズが合えば、GSMやW-CDMA/LTE対応のSIMがご利用いただけます。
電源アダプター本体は、100V~240Vまで対応していますが、渡航先のコンセント形状に適合した変換プラグが必要になる場合があります。滞在先のコンセントに対応した変換プラグはお客さまにてご用意ください。
サポートしています。micro-B用のOTGケーブルをご利用ください。USB3.0サポートのOTGケーブルはご利用いただけますが、USB2.0での通信となります。
はい、対応しています。「設定」→「ディスプレイ」→「キャスト」機能から設定してください。
vcfフォーマットをサポートしています。
※一部のvcfファイルではすべてを正しく表示できない場合があります。
ファームウェアをアップデート(更新)するためのFOTAアプリケーションを使用していますが、FOTAの実施に不可欠な情報のみを入手し、それ以外の用途には使っていません。
個人情報を不正に収集するバックドアやスパイウェアについて十分な検証、調査を実施しており問題が無いことを確認しております。
留守番電話は、各キャリアが提供しているサービスになります。そのため端末やOSは直接関与しておりません。キャリアやプランによって留守番電話のサービス内容も異なるため、留守番電話で何か不具合がある場合は、利用中のキャリアに確認してもらうことが必要となります。
ご利用中の通信サービス提供様にご確認ください。
設定→音と通知→全般のとなりにあるネジマーク→着信音 で変更できます。
また、wavファイル等を着信音として変更する場合は
設定→音と通知→全般のとなりにあるネジマーク→着信音→さらに多くの着信音で
wavファイルも選択可能となります。

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