FLEAZ mobile

BREEZ X5

動画でわかる製品説明

BREEZ X5の基礎的な使い方をビデオで解説します。

BREEZ X5・SIM/microSD/バッテリー装着方法

BREEZ X5・APN設定手順

BREEZ X5・日本語入力方法

BREEZ X5・壁紙の変更とタイルの追加手順

よくあるご質問

BREEZ X5のご利用方法など、よくあるご質問にお答えします。

SIM2スロット(右側)は使用することが出来ません。SIM1スロットをご利用ください。
SIMカードが認識しない場合は、下記をご確認ください。
1. 右側のSIM2スロットではなく、SIM1スロットにSIMカードを挿入する
2. 挿入方向に誤りがないか
3. SIMカード自身は他のケータイでは認識するか
4. SIMカードに損傷、摩耗、端子表面の汚れはないか
ご確認いただいいても解決しない場合は、弊社サポートセンターまでお問合せください。
1. SIM1スロットにmicroSIMを正しく装着して端末を起動します。
2. 正しくSIMカードがセットされていれば起動後に「携帯ネットワーク接続プロファイルの選択」という画面が表示されます。
3. この画面内の灰色の枠の中にデフォルト設定として「docomo_mopera」という表示があります。
4. この灰色の枠をタッチすると、APN設定のリストが表示されますので、ご利用のSIM設定をタッチし選択して下さい。
5. 解説動画も用意しておりますので、ご確認ください。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=TsqKRNIh-wQ
1.リスト内にご利用のAPN設定が無い場合、戻るキーをタッチし画面を戻し「完了」をタッチしてください。
2. Windows10Mobileのトップ画面より、設定を選択してください。
3.「ネットワークとワイアレス」をタッチし次画面「携帯ネットワークとSIM」を選択してください。
4. 「SIM設定」を選択し「インターネットAPN」内の「インターネットAPNの追加」をタッチし設定入力画面を開き、ご利用のSIM提供プロバーダーから設定項目を入力してください。
5. 入力後「このLTE用のAPNを使って携帯電話会社のAPNを置き換える」項目のチェックボックスにチェックを入れ、最後に「保存」をタッチしAPN設定を保存してください。
通信設定内の「最高接続速度」が4G設定になっている事を確認してください。
Wi-Fiに接続できない場合は、下記をご確認ください。
1. 機内モードがONの状態ではWi-Fiに接続できません。機内モードの設定でWi-FiをONに切替えてください。
2. [設定]→Wi-FiがONになっていること、アクセスポイントが選択されていることを確認してください。
本機でサポートしています Bluetoothプロファイルは以下の物です。
HSP, SDP, SPP, FTP, SAP, AVCTP, AVRCP, DUN, OPP, AVDGP, AVDTP, PAN-NAP, HID, A2DP, HFP, PBAP, MAP, PXP, HOGP,
マイクロSIM及びドコモminiUIMカードです。
NTTドコモXi SIM、Docomo系MVNOに対応 VoLTE非対応。
SIMアダプターはスロットを損傷することがあるため、ご利用は推奨いたしておりません。サイズの合ったSIMをお使いください。
3G W-CDMA: Band 1(2100Mhz)・Band 6(800Mhz)・Band 19(800Mhz)
4GLTE Band 1 (2100MHz)・Band 3 (1800MHz)・Band 19 (800MHz)/ CAT4
初期段階で4.7GBの空き容量があります。microSDカードにより容量を増やすことができます。
メーラーとしてOutlookメールがプリインストールされています。Outlookメールのメールアカウント設定より設定ください。Outlookアカウント以外のメールアカウントもOutlookメールアプリをご利用いただけます。
操作中や充電中、また、充電しながらいろいろな機能を長時間行った場合などには、端末本体や電池パックや電源アダプタが温かくなることがあります。

※温かくなった部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低温やけどの原因となる恐れがありますので、ご注意ください。
スタンバイ状態での充電では約4時間です。
電子コンパスのキャリブレーションを実行してください。
BREEZ X5 (CP-X510)
SAR最大値, 0.518(W/Kg)
(携帯電話機に対する国の技術基準および国際ガイドラインではSARの許容値を2.0W/kgと定めています。)
映画 & テレビ アプリでは、以下のファイル拡張子を持つ、DRMフリーのほとんどのビデオを再生できます。
.m4v .mp4 .mov .asf .avi .wmv .m2ts .3g2 .3gp2 .3gpp
Groove ミュージックでは、以下のファイル拡張子を持つ、ほとんどの DRM フリーの曲を再生できます。
.mp3 .flac .aac .m4a .wav .wma .ac3 .3gp .3g2 .amr
タッチパネルは指で軽く触れるように設計されておりますので、指で強く押したり、先が尖ったもの(爪/ペン先/ピン)等を押し付けないで下さい。
ディスプレイのタイムアウト時間を下記の手順で調整できます。
「設定」から、「パーソナル設定」内部の「ロック画面」設定、画面タイムアウト項目でタイムアウト時間を変更します。
「設定」から「パーソナル設定」の「サウンド」から着信音を変更できます。
※表示中の画面によっては端末の向きを変えても横画面表示されない場合があります。
「設定」から「システム」を選択し「ディスプレイ」内部の「回転ロック」項目を確認してください。
標準ではウィルス対策セキュリティソフトは搭載しておりません。
Continuumには対応しておりません。
Miracastを使ったミラーリング表示に対応しております。
「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「ワイアレスディスプレーに接続する」で開始できます。
CAとは「キャリアアグリゲーション」の略称で、複数の電波を束ねることにより最大スピードを向上させると通信事業者のサービスですが、本製品は対応していません。
VoLTEとは「Voice over LTE」の略称で、LTE上で音声をやり取りする技術のことを指しています。本機ではこのVoLTEには対応しておらず、音声通話時には3Gに自動的に切り替えて従来通りの回線交換方式による通信を行っています。
Microsoftストアから入手可能なゲームアプリやツールアプリなどがご利用頂けます。
本体にストラップホールはありません。別売のTPUケースカバーをご利用下さい。
直径3.5mm、4極(CTIA)のヘッドセットおよび直径3.5mm、3極のステレオヘッドホンが利用いただけます。
電源キーとボリューム+(プラス)キーの同時押しでスクリーンショットが撮れます。
再起動するには、下記の方法があります。
1. 電源ボタンを長押しし、"下にスライドして電源オフ" というメッセージが表示されたら、下にスワイプします。(このメッセージが表示されるまで、通常、3 秒ほどかかります。)
次に電源ボタンを押して、再びデバイスの電源を入れます。
2. 音量を下げるボタンと電源ボタンを同時に長押し(約10~15 秒)し、デバイスの振動が感じられたらボタンを離します。ここで電源ボタンを押すことで再起動できます。
Wi-Fiデザリング及びBuletoothデザリングのホストが利用できます。
PAN NAPをサポートしています。
モバイル版のExcel、Word、PowerPoint、OneNote、Outlookがプリインストールされています
Microsoft社のサービスをご利用いただく為のアカウントになります。Microsoftアカウントを利用いただければ、Microsoftストア、Outlookメール、OneDrive、モバイル版Office、などMicrosoftのサービスをご利用いただけるようになります。
消去してしまったアプリをホーム画面(スタート画面)にピン留めすることで元に戻すことが可能です。
ホーム画面で、「すべてのアプリ」一覧をスワイプ。 ピン留めするアプリを長押しする。「スタート画面にピン留め」を選ぶ。
ホーム画面で、ピン留めされたタイルを長押しすれば、サイズの変更や位置の変更が可能です。
Windows10Mobileではバックグラウンドで起動するアプリを制限することが出来ます。
設定->プライバシー->バックグラウンドアプリ の項目に進んでから それぞれバックグラウンドアプリの実行をアプリごとに設定できます。

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